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はじめに ーこのブログを始めた理由ー

※このエントリは常に最上部に表示されるように日時を調整しています。最新エントリはこの下をご覧ください。

ブログの説明にあるように、こちらでは具体的な調教内容や行為について触れる予定はありません。
テキストだけの退屈なブログになると思います。

それでも、SMについてこれから知りたい人、他の人の考えを知りたい人、迷っている人、考えを深めたいあるいは広げたい人の参考にはなるかもしれません。

そもそものブログ開設の目的は、自分のSMについての考えを言語化することで整理することにあります。

なんでそんなことしたいのかというのはここでは明らかにしませんが、自分にとって大事だと思っています。

そういった自分のための作業が、少しでも他の人の参考になれば幸いです。

SMについての考えは、ほとんどは今までのパートナーたちとの関わりから生まれてきたものです。
また、私は某サイトのチャットによく出没します。
そこでの会話から思ったこと、感じたことをつぶやき的にアップすることもあるかもしれません。

ご意見ご感想について、厳しいご指摘も含めてコメントをいただくかPC用サイトのメールフォームからいただけると幸いです。
どのようなご意見にも、自分なりに考えてお返事をしようと思っています。
M女性に限らず、多様な性癖や性別の方からのご意見、ご感想をお待ちしています。

まずは、インデックス(←タップorクリック)をご覧ください。
順次、中身を書いてリンクを貼っていくつもりです。

宜しくお願い致します。

2015年8月13日
鴨頭草



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Twitter

Twitterを始めた。
鴨頭草@bmslavery

このブログの趣旨は、私がSMや主従について経験を通して考えたこと、感じたことを改めて文章にすることで整理しようというものである。だが、書いているうちに、初心者M女が陥りやすい典型的な失敗を少しでも回避するためのヒントにもなることに思い至り、「出会いのプロセス」のカテゴリを追加した。さらに、より後悔のない出会いを実現するためには良い相手、自分に合う相手を選ぶことが必要であるし、それには自分が何を求めているのかについて知る必要があるため、「自分を知り、相手を知る」というカテゴリも作った。

私自身のために書いているこのブログだが、そうした経緯で初心者や悩める人たちにも読んでもらいたいと考えるようになったし、その考えを後押ししてくれる人たちも出始めた。しかし、最近は情報収集で検索する際にブラウザを使ってウェブページを対象に行うよりもTwitterで行うものだという意見もあり、Twitterで記事をアップしたら自動的にリンクをツイートするように設定した。意味があることなのかどうかわからないので、とりあえずやってみる。詳しい人、もっとこうした方がいいとかあったらご教示ください。

基本的にTwitterの趣旨は広報である。すでにこのブログの存在を知ってくださっている方には不要かもしれない。あ、更新がわかりやすいか。いくつかつぶやいてみたが、ブログの「つぶやき」のカテゴリよりも気軽につぶやけるような気がするので、何かしたらくだらないことをつぶやくかもしれない。


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フレンチパンチ

拳で顔なり腹を殴るという行為は、未経験者にとってかなり大きな恐怖になることがある。
平手で頬をビンタされたことがある者でも、拳でとなると一挙にハードルが上がる。
とはいえ、実際は力の加減次第でどうとでもなるものだ。

頬に軽く当てるくらいの拳での殴打は、強めのビンタよりも当然ながら痛みは小さい。
実際に経験すると痛みが小さくとも精神的な圧迫感や恐怖、被虐感は大きいようだが、痛みそのものは小さいはずだ。
心理的な痛みはともかく、拳=現実の傷みも大きいと無意識に認識してしまう傾向が多くの初心者M女に見られるので、どうにか、拳を軽く当てるということがどういう感じなのか伝えられないかと思案することがあった。

そこで、である。もうすでにお気づきかと思うが、タイトルの「フレンチパンチ」だ。

まるでフレンチキスかのようなタッチでパンチするとしたら、痛くないよね!



ダメですか?


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一つのイメージを、自分が求めることのヒントにする

SMや主従を求めるのであれば、自分がSMに、主従に、相手に対して真に何を求めているのか細かく知る必要がある。同様に、相手が何を求めているのかについても細かく知る必要がある。意外と自分が何を求めているか自覚がないままになんとなくこの世界に入って関係を結ぶ人が多いと感じる。そのように、お互い自分でもよくわからないままに、あるいはわかったつもりで関係を結び、破綻する話はこの世界に溢れているだろう。私も反省することがある。そうならないために、今日は一つのヒントを提示しようと思う。
補足:相手に「求める」という表現は何も直接的に相手に要求することを意味するわけではない。心の内に秘め、期待し、それが得られることがその相手に惹かれる要因になるという心持ちをイメージしていただきたい。

なお、このテーマは特に初心者によくある出会いの失敗の要因として重要なものであるため、新たに一つカテゴリ「自分を知り、相手を知る」として設定した。

ここに高手小手(乳房の上下に縄を回して手を後ろで固定する縛り方)に縛られた女性、傍らに男性が立つ画像があるとしよう。いわゆるSMとしてイメージしやすい典型的なイメージだろう。SMに興味を持つきっかけとして、こうした緊縛やロウソク、鞭などで責められる女性のヴィジュアルを挙げる人は多いであろう。Mであれば自分の身に置き換えて想像し、Sであれば誰かをそのように扱いたいと想像する。

このきっかけを手がかりにSMの行為や関係を求めるにしても、そのヴィジュアルに込められた情報のどの部分に自分が惹かれたのか考えることが必要だ。
先の緊縛された女性のヴィジュアルを例に挙げるのであれば、次のような要素を取り出すことができるだろう。
 1.縛られて身動きが取れない
 2.食い込む縄の感触
 3.相手によって自由を奪われている
 4.相手に抵抗できない
 5.抵抗できない状態で相手に何をされるかわからない恐怖や緊張感
 6.否が応でも相手から責めを受け続けることになる
 7.そうなるとわかっていながら相手に身を差し出す倒錯した自分自身
 8.相手はそういった手段で自由を奪うことをする男性であること
 9.相手の男性から好きなように扱われるという関係性であること
10.何をどうやっても逆らえないという関係性であること
11.無理やりに抵抗できなくされる関係性であること
12.相手を敬い自ら従うという関係性であること

これらはそこに男性と縄で縛られた女性がいて、男性が何かしらその状態の女性に責める雰囲気を持っているというヴィジュアルの情報から読み取れるものを試しに細かくブレイクダウンしたものである。12挙げたが、他にも考えうる。もちろん、これがSMの全ての要素だと言っているわけでもない。
読者の中には、これらを読んで重複している項目があるのではと訝しく感じる向きもあろう。しかし、同じように見えても、正確には違いがある。
例えば、「縛られて身動きが取れない状態であること」は相手がいなくても成立する点で「相手によって自由を奪われた状態であること」と異なる。ではその「相手によって自由を奪われた状態であること」と「相手に抵抗できない状態であること」の違いで言えば、縛られた側に抵抗する意思があるかどうか、である。このように見ていけば、全ての項目が異なると理解できるのではないだろうか。
補足:「相手がいなくても成立する」のは相手を敬う気持ちがないとか、関係性に興味がないことを意味するものではない。この12の要素は同時に並行して存在し得る。

同じ情報から人が読み取るもの、想像するものは多様である。また、なんとなくそのヴィジュアルイメージの印象だけ残り、そこに自分が何を見ているのか意識をしていない場合もある。しかし、そこにあなたがSMや主従に何を求めているかのヒントがあるのだ。

上記の例を参考に、もし自分がSMに惹かれるきっかけになるようなヴィジュアルイメージや言葉による叙述があるなら、その要素をブレイクダウンして自分がそのどの部分に惹かれたのか考えてみてもらいたい。それが、自分が何を求めているかを知る一つの手がかりになるだろう。そして、それを知らないままに例えば「緊縛」だけをキーワードに相手を探すと、二人の間で求めるものが食い違い、不幸な結果を招く恐れがある。それを避けるためにも、自分が真に何を求めているのか知る努力がまずは必要であろう。


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記事準備中とコメントのこと

ご無沙汰しております。
半年前にアクセスカウンターが8000だ、キリ番懐かしいなんて書いていたが、8888になる前に何か書かねばというよく分からない締切感覚がある。(現在8794)

さて、現在いくつか記事のアイディアがあるので、仕事の気分転換に書いていこうと考えている。
ドミナントとサブミッシブという言葉も私が記事に書いた頃より随分と普及してきた感じがあるので、改めてS、M、ドミナント、サブミッシブのそれぞれの位置づけについて、とか。恋愛感情が主従関係にどう影響するか、とか。

あと、ひとつお知らせというかお願いです。
先日、某記事に拍手コメントをいただきました。ありがとうございます。
拍手もコメントも大変嬉しいので大歓迎だ。
ただ、通常のコメントはメールで通知が来るし管理画面上でも確認がしやすいのだが、拍手コメント(拍手を押した後に表示されるコメント欄への記入)はなぜか通知が来ず(設定はしているはず)、見逃してしまう。今回いただいた拍手コメントも気づくまで随分と時間をかけてしまった。加えて、拍手コメントへの私の返信を見るためにはその記事の拍手ボタンを押さねば表示されず、トップ画面の最近のコメント一覧にも表示されない。
ということで、コメントする側にもいただく側にもわかりやすくするため、今後はぜひ通常のコメント欄をご活用いただきたい、というお願いです。こんなつまらないことをコメントしてもいいのか・・・などと迷う方もどうぞご遠慮なく。照れ屋さんは鍵付きコメントもご利用を。



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プロフィール

鴨頭草(つきくさ)

Author:鴨頭草(つきくさ)
 このブログでの名前は「鴨頭草(つきくさ)」とします。SMの世界に足を踏み入れて約20年。主従関係を重視したSMの関係を好み、常に複数の奴隷と主従を結んでいます。

 仕事はアドバイスや教育を行ったり、人前で話したりするような職種。おいしいものをおいしくいただくのが趣味。

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